バジルとチーズの簡単スコーン（１６個分） 薄力粉・・・・・・・・・・・２５０ｇ ベーキングパウダー・・・５ｇ 粉砂糖・・・・・・・・５０ｇ 無塩バター・・・・・・・・・１００ｇ たまご・・・・・・・・・・・・１個 牛乳・・・・・・・・・・・・・大２ バニラエッセンス・・・・・適宜 バジル（刻んだもの）・・適宜 ピザ用チーズ・・・・・・・５０ｇ

夏は、やっぱりバジルの香り・・・ お料理やお菓子作りに使っています。 摘心を兼ねて収獲していくと、脇芽が増えて株がしっかりしてくるので、早めに摘心しながら育てます。白い可愛い花が咲きますが、花が咲くと葉が硬くなってしまうので、蕾は早めに摘み取ると長いあいだ楽しむことが出来ます。 バジルは、手間もかからず簡単に育てることが出来るので、種蒔きからがオススメです。 　　　スコーンの作り方 薄力粉、ベーキングパウダー、粉砂糖を合わせてふるっておく。 １のボールに１ｃｍ角に切ったバターを加え、指先でバターをつぶすように粉と混ぜ合わせ、サラサラの状態にします（バターが溶けるので素早く）。 ２に、バジル、チーズを入れざっと混ぜあわせたらたまごを割りいれ、少しずつ混ぜ合わせる。 ３に、室温にもどした牛乳を流しいれ、バニラエッセンスも加えて混ぜます（練りすぎないように）。 全体に混ざったら、ひとつにまとめてラップに包んで２０〜３０分冷蔵庫でねかせます。 天板にクッキングシートを敷き、適度な大きさに丸めながら並べ、１８０℃に温めたオーブンで、約２０〜２５分焼きます。

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野菜の種蒔き・・・小さな可愛い芽が元気イッパイに育っています。 ........................................................................................................................................... ガーデンレタス・ミックス

	ベビーリーフをたくさん収獲しようと、葉の色や形の違う、５種類のレタスの種が入っている『ガーデンレタス・ミックス』の種をたくさん蒔きました！ まだこの段階では、色や形の違いはわかりませんがカラフルなベビーリーフの一鉢ができそうで、楽しみなコンテナです。 込み合ったところを間引きながら、育てていきます。 こんなに小さくても、レタスはレタス！間引くとレタスのイイ香りがするし、間引いたものは、もちろん美味しく食べられるんですよ。 間引いたあとは、増し土作業を忘れないように！ 土をしっかり足してやると、株がしっかりしてくるので、間引きと増し土は、大切な作業です。小さなスプーン形のツールを使って作業すると、狭い場所にも土や肥料が足しやすくなるので、作業がスムーズになります。

ベビーキャロット（画像・左） 我が家では、お馴染みのベビーキャロット！ 木製のコンテナと深めの鉢に種を蒔きました。 ラディッシュ・ホワイトアイスクル（画像・右） 小さな大根といった感じのラディッシュです。 ラディッシュは、深めの鉢で、間引きをしっかりしながら育てるのがコツのようです。 可愛い双葉を見ると、間引くにも勇気がいるのですが、そこは、心を鬼にして^^ 間引いたものは、もちろん美味しく食べれます！